日本共産党・せいの恵子

ごあいさつ

長びく物価高騰が暮らしを直撃しています。

貧困や格差、生きづらさの中から寄せられる数々のご相談は、どんなに小さなことでも、一つひとつがその人にとって大切なこと。私は、いつでも身近な相談相手でありたいと、全力で活動しています。

看護師・保健師として、精神科の現場で働いてきた経験から、生きづらさを抱える人たちには人一倍心を寄せ、議会初質問では、精神障がい者の地域自立支援の問題を取り上げました。

また、ひきこもりやヤングケアラー、性的マイノリティなど、声を上げにくい人たちへの支援の拡充を求めてきました。

競争と分断の中で「自己責任」を押し付ける社会から、国や自治体が公的役割をしっかり果たし多様な生き方をサポートする社会へと、みなさんと一緒に政治を変えていきます。

医療・福祉のエキスパート
都政での活躍を期待

せいのさんは、医療・福祉のエキスパートとして区議1期目から大奮闘、自ら声を上げられない人たちの声を区政に届けて、支援の充実を実現してきました。今度は都政を舞台に、大活躍を期待しています。

都議会議員そね はじめ

ブログ

朝のご挨拶&たきさん幼稚園修了式

今朝は十条駅で野口まさと区議と朝のご挨拶。通勤途中の知人に久しぶりにお会いし「いつもSNSを見て、元気に活動する姿を応援してます!」と声をかけてもらいました。 …

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国際女性デー・スタンディング行動

今日、3月8日は国際女性デー。3・8国際女性デー北区実行委員会主催のスタンディングに参加。 ミモザ?の帽子を被り、みなさんと記念写真。ジェンダー平等が少しずつ前 …

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学習講座「大人も子どもも性教育」―性教育実施調査結果を発表

いま、芸能界などで繰り返される性被害・性加害が社会問題になっています。 私は2月23日、Tokyo12Hausで、党北地区委員会・ジェンダー平等委員会を代表し、 …

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