国際女性デー

左から せいの恵子、池内さおりさん、千春さん、山崎たい子区議

今日は国際女性デー🌼

北九州で盗撮撲滅の活動をしている千春さんが池内さおり事務所を訪問。池内さおり衆院選東京12区予定候補と山崎たい子区議とともに、千春さんからお話しをお聞きしました。

実際に見せてもらった盗撮に使われる小型カメラは、ボールペンやUSBメモリの中に仕組まれていて、一見全く分からないように出来ていてびっくり。

トイレなどに巧妙に隠されたり、さりげなく置かれたカメラで盗撮された映像は、「女子中高生」「セレブ女子」というように編集され売買される。そして、出回った映像は繰り返し消費される。

カメラが小型化し安価で手に入りやすくなったことで、子どもがお小遣い稼ぎに同級生を盗撮する事例も多くなっているという。

千春さんは「こういう事が起こらなければいいと思っていたことが、現実になってしまった…」と話していました。

ご自身もお子さんがいる親として、子どもたちの未来のためにも盗撮被害をなくしたい!  と力強くしなやかに活動されている千春さんと私も同じ思いを共有した「女性デー」でした。

北区フードバンク

暖かな日曜日の午後、赤羽公園で大勢のボランティアさんの協力のもと開催された「北区フードバンク」

私も現地に伺い、少しだけお手伝い。
用意されていた食材が多くの皆さんに渡り、主催者やボランティアさんも笑顔で終了。
次回に向けて、お手伝いや食材の提供を申し出てくれる方も。

以前、西巣鴨駅での朝のご報告時、「生活が苦しい」とご相談があった方。
今回のフードバンクのご案内はしていたけれど、こちらからの連絡が難しく、お会い出来るか探していたら、来てくれていました!
しばらく、近況などをお聞きしてお元気な様子に一安心です😊

北区都議補選ポスターから考えるジェンダー学習会 第2回

「北区都議補選ポスターから考えるジェンダー学習会 第 2 回」をオンラインで開催。
講師の太田啓子弁護士は、性差別・性暴力をなくすために様々な問題と向き合ってこられた方。
話題の「これからの男の子たちへ」の著者でもあります。

北区都議補選ポスタ問題では、公職選挙法上は問題なく、表現の自由や本人の意思というところでの議論もありますが、公共の場所等において、見たくない人も見ざるを得ない強制ポルノ視聴になること、公共空間におけるゾーニングの問題が指摘されました。

そして、「これからの男の子たちへ」を教科書に日本の性差別構造の問題へ。
今の社会構造として、圧倒的に男性はマジョリティで女性はマイノリティ。
男性(男の子)だからしかたないと、社会の中で「男らしさ」として当然視、賞賛され無自覚のうちにそうなるように仕向けられる特性の中に暴力や性差別言動につながったり、自分自身を大切にできなくさせたりする有害な性質が埋め込まれている=有害男らしさ
男性というマジョリティとしての特権を持っていることを自覚し、マジョリティとして性差別、性暴力に抗う人になってほしいと。

そのためには、性差別や女性蔑視をおかしいと思う社会通念を作らなければならない。まずはこれからの男の子たちへ、包括的性教育・性暴力が人を傷つけることを知ること・表現へのリテラシーを持つことを教えていくことが重要。

本を読み、話をお聞きして、自分の中にも根深くあるジェンダーバイアスに気づかされます。
常にアップデートしていかなければなりません。

朝の街頭報告と大河ドラマ館

今朝は板橋駅で活動報告。
前回あった提灯の飾りがなくなって、ちょっと寂しい背景に。
そして今朝は何故か、フランス学園の生徒さんと思われる子ども達が次々と私の区政レポートを手に取り学校へ。先生、学校に落ちていたらすみません😆

午後は、明日2/20(土)に飛鳥山公園にオープンする「渋沢×北区 晴天を衝け 大河ドラマ館」の内覧会に。
大河ドラマ館は初めて経験。ドラマの初回平均世帯視聴率は20%超えとのこと。興味がある方は是非!

「渋沢×北区 晴天を衝け 大河ドラマ館」 公式ホームページ

https://taiga-shibusawa.tokyo/

ちょっと不思議な話

ある団体の方から「中国と私」という内容で原稿依頼を受けました。 

私は中国に行ったこともないし、何を書こうかと思っていた時に思い出したのは、大叔父の小山一郎氏。
大叔父は日中友好と平和活動に尽力した方でした。原稿に書こうと思いついたものの、お会いしても挨拶ぐらいしかした覚えがない!そこで父に話を聞くと、大叔父の著書が実家にあるとのこと。
大叔父の日中友好にかけた思いを知りたくて早速、著書「一兵士の加害と反省の記・戦争証言 鬼から人間へ」を読みました。

衝撃でした。
20歳の普通の会社員が徴兵され、中国の最前線の戦地に送られ兵隊となり人を殺し、捕虜となりシベリア抑留。
戦犯として中国の戦犯管理所で戦争を振り返り自分の罪を認め、人間として回復していく過程には、様々な思いを抱きながらも、日本人戦犯を見守り人道主義の立場で接した中国人の姿が記されていました。

ひとつひとつの描写やその時の思いが、実体験として鮮明に記されており、戦争を知らない世代として、二度と戦争を起こさないための使命を与えられたと感じました。

不思議な事はここから…実は原稿を書き上げた後、原稿の依頼者さんからメールが届きました。
「昨夜、小山一郎さんの夢をみました。穏やかでお元気そうでした」

😳
😳
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依頼者さんも何の前触れもなく夢を見たと。
大叔父に本当に使命を与えられのかもしれないと感じた出来事でした。

一歩前進

議会の初質問で取り上げた精神障害者の方への地域移行支援。

令和3年度予算で「措置入院者への退院後支援の開始」として事業が開始されることになり一歩前進です☆

☝️内容 
措置入院者が退院後に地域生活へ円滑に移行できるように、医療機関と区の精神保健福祉士が連携。
本人の意向を確認しながら、家族・他職種の専門家や医療機関・精神保健福祉士が支援チームを編成して退院後の地域生活に移行するための支援に取り組むというもの。

精神障害者の方達が地域で安心して生活できるように。
これから始まる予算特別委員会でも、積極的に質疑していきます😁

北区ひきこもり相談会

ひきこもりについてお悩みのご本人やご家族が、より良い支援をみつけるきっかけづくりとして無料相談会が行われます。

北区ひきこもり相談会

日時:3月18日(木)10:00〜16:00

場所:岸町ふれあい館 5階集会室

主催:北区 事前申し込み制 2月22日 (月) 9時〜電話受付開始

 先着順当日は健康推進課・障害福祉課・北区くらしとしごと相談センターのほか、協力アドバイザーとして不登校・ひきこもりの自主家族懇談会「赤羽会」のメンバーが対応してくれます。

私もひきこもり支援について、議会質問で継続して取り組んできた中で、赤羽会の活動から学ぶ事がたくさんありました。北区と赤羽会がジョイントしての相談会。

今後も開催予定なようですので、お知らせしていきます。

性的同意って何?刑事司法を考えるジェンダー学習会

1月 31 日、立憲民主党・うすい愛子北区議、NPO法人ジェンダーイコール篠原くるみさんと私せいの恵子の共催で行った学習会。

今回は講師に刑事法がご専門で、女性や子どもの犯罪被害・加害と刑事法の在り方について研究されている、千葉大学大学院社会科学研究院教授 後藤弘子先生をお招きし、性的同意とは何か、また刑事司法についてジェンダーの視点でお話しいただきました。

刑法の性犯罪に関する規定は110年間改正されることなく、2017年に大幅に改正が行われました。強姦罪は「強制性交等罪」と罪名が変わりました。
また、18歳未満の子に対する性犯罪は、監護者性交等罪として新しい規定が設けられました。

しかし、被害者が「同意していない」ことは判断基準とされず、加害者が暴行・脅迫を行ったかどうかによって犯罪成立が左右されるというように、被害者の訴えが取り上げられない状況は刑法ができた当時から変わっていません。

後藤先生は、性暴力について考えるときの基本は1.同意がなければ性暴力である、2.性犯罪は権力犯罪である、3.性暴力や女性に対する暴力は、ジェンダー差別である。根底にある女性差別的な考え方が暴力によってより強化されていくと言います。
そして現在の刑法は「同意」を基本としたものになっておらず、女性被害者に対する理解が欠如している。刑事司法の目的は「侵害された秩序の回復」ですが、その「秩序」とは男性が「こうあるべきだ」と考えた規範であって、刑事司法自体が「男性化」されているとも述べていました。

内閣府でも今年度は「女性に対する暴力をなくす運動」「性暴力を、なくそう」をテーマに取り上げています。
「勝手にYES と思い込むのはNO!」「相手の同意のない性的な行為は、性暴力」という当たり前に思えることも、まだまだ共通認識とされない日本。

最大の被害者支援は加害者を適切に処罰すること。
2017年にやっと改正されたとはいえ、現代社会にふさわしい刑法へと、さらに法改正が必要です。私も学びを深めながら声を上げていきたいと思います。 

 

コラボ(colabo)のバスカフェ・アウトリーチ活動に参加

左から3番目がコラボ代表の仁藤夢乃さん

一般社団法人コラボは、困難を抱える少女たちへの相談活動、食事提供、シェルターでの宿泊支援、シェアハウスの運営を行っています。
そこには10代の女性たち自身が参加し、すべての少女が 「衣食住」とかかわり、困難を抱える少女が搾取や暴力に行き着かなくてよい社会を目指して活動しています。

私も1月20日に行われたバスカフェやアウトリーチ活動に参加しました。
当日は設営や撤去作業のお手伝い、スタッフに同行して、夜の新宿歌舞伎町界隈を歩き、10代の少女に声を掛け安全なバスカフェに案内する様子を見学しました。
緊急事態宣言下でも夜の街には、少女に声を掛ける男性やスカウトがいたるところにいます。

少女たちに対する、性搾取の働きかけが公然と行われている様子に、コロナ禍の下で、少女や女性たちの安全な居場所づくりや公的な支援の必要性を強く感じました。
コラボの実践に学び、民間団体と協力しながら北区でも取り組みを行っていきたいと思います。

新型コロナウイルス感染症に関する申し入れ(第6次)

そねはじめ都議会議員 とともに、西巣鴨駅で朝の区政報告。
久しぶりにお会いする方々とご挨拶が出来て、私も元気を頂きました!

朝の駅頭宣伝後は、北区役所へ直行。
北区長へ日本共産党北区議員団として、新型コロナウイルス感染症対策に関する、第6次申し入れを行いました。