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「ハンセン病と人権」

新婦人東村山支部、新婦人東京本部共催の山内さん&池内さん「ハンセン病と人権」のトークイベントに参加しました。

10代の頃から、ハンセン病とその患者さんたちに向けられた差別の歴史について知りたい!という気持ちが強くなり、本を読み映像を見て自分なりに知識を得てきました。そして、看護学生の時、講師の先生から多摩全生園の話を聞き、一度訪れなくてはいけないとずっと思っていました。

しかし、日々の生活に流されていつのまにかその思いも薄れていく中で、今回、山内さんと池内さんのトークイベントがあることを知り、このチャンスを逃してはいけないと全生園を訪れました。

山内きみ江さんのお話は、今までのハンセン病と差別の中でのご自身の経験をありのままに語られ、話を聞きながら胸が痛くなるような、でも山内さんのお人柄が感じられてほっこりするような素晴らしい内容でした。

また、池内さんからは差別について、国の政策の過ちについてなど人権問題への力強い発言がありました。お二人のお話を聞いて、もう一度自分を振り返り「差別と人権」について問われているのは自分であるとの思いを強くしました。