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学校のトイレに生理用品を無償設置することを北区に要望

4月16日、〈#みんなの生理〉〈出産議員ネットワーク〉〈子育て議員連盟〉が共同で「学校のトイレに生理用品を無償設置することについて」の要望書を北区に提出しました。
〈#みんなの生理〉共同代表の谷口さん、メンバーの北田さん、山崎たい子区議、こまざき美紀区議とともに北区長、教育長に提出しました。

〈#みんなの生理〉のお二人が要望書の読み上げを行った後、懇談。

〈#みんなの生理〉が行ったオンライン調査では、過去1年間で生理用品を入手するために他のものを我慢するなど、金銭的理由で生理用品の入手に苦労したことがある若者は20.1%、5人に1人という結果でした。児童・生徒の中には、虐待やネグレクト、親に生理用品を買ってと言えないなどの状況もあり、学校を休んでしまう事例もありました。

懇談では、区長から「児童・生徒の中に経済的理由で生理用品を手に出来ない方がいることをメディアで知った。北区でも経済的困窮などから、緊急対応として生理用品の無料配布を行った。学校での生理用品の設置を慎重に検討していく」と。教育委員会からは、設置と管理、児童・生徒への指導、教員の負担などの課題があげられ、学校と相談しながら検討していきたいとの話がありました。

生理用品の学校無償設置は、子どもたちが安心して学べる環境をつくることにつながります。トイレットペーパーがトイレにあるのが当たり前のように、誰もが必要な時に利用できることは、生理のある児童・生徒のプライバシーや尊厳を保障し教育機会の損失を防ぐことにもなります。

そして、その前提には包括的性教育の充実が欠かせません。私も引き続きこの課題に取り組んでいきます。